フォークリフトが故障した際にすべき行動とは?

フォークリフトは日常の物流作業において非常に重要な役割を果たしますが、故障が発生した場合、迅速かつ安全に対応することが求められます。

この記事では、フォークリフトが故障した際に取るべき行動をまとめました。

1. 安全な場所に移動する

フォークリフトがまだ動く状態であれば、安全で他の作業の妨げにならない場所まで移動します。

動かせない場合は、周囲に故障を知らせ、適切なサインやバリアを設置して安全を確保しましょう。

2. エンジンを停止する

駐車ブレーキを確実にかけ、フォークを下降させます。そしてエンジンを停止して電源を切り、事故やさらなる損傷を防ぎます。

このとき、キーを抜いておくことも忘れずに行いましょう。

3. 上長や管理者への報告

速やかに上長や管理者に故障状況を報告し、情報共有します。

報告内容には、故障の具体的な状態、場所、時間などを含めると良いでしょう。

4. 整備担当者への連絡

社内の整備担当者や社外のフォークリフト整備会社に連絡を取り、修理の手配を行います。

故障しているフォークリフトの識別情報や症状を正確に伝えることで、迅速な対応が可能となります。

5. 整備費用の相見積もり

フォークリフトの業界内では整備代や修理代の基準が定められていないため、依頼する業者によっては想定以上の金額になる可能性もあります。

そのため、整備会社との付き合いの長さなどで過信をせず、まずは他社の整備会社で見積もりを取るか、見積もり金額が適正価格かを診断してくれる会社に確認をしましょう。

弊社はセイビバにて、見積もり金額が適正か診断するシステム「見積もりチェッカー」を提供しておりますので、ぜひご活用ください。

6. 記録の作成

故障の経緯と対応策を記録に残し、今後の参考にすることで、同様の事態を未然に防ぐヒントにします。

7. 予防措置の検討

故障の原因を分析した後は、定期的な点検や適切なメンテナンススケジュールを見直し、同じ問題が再発しないような予防措置を講じます。

まとめ

フォークリフトの故障は避けられない場合もありますが、適切な対応を迅速に行うことで、業務への影響を最小限に抑えることができます。

 

また、少しでも故障を防ぐためには日頃からのメンテナンスが欠かせません。

定期点検だけでなく、キズのチェックやタイヤのチェックなど、日常的に行える車両確認をするだけでも小さな変化に気が付けることもあるため、まずはできることから取り入れていくのがおすすめです。

フォークリフトタイヤや整備のことなら、
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